被爆者とその家族の写真を通じて被爆の実相を伝える写真展が、3日から長崎市で開かれています。

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展示されている写真は、被爆者が『生きた証』です。

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長崎市で3日から始まったこの写真展会場には、被爆者とその子や孫が映った家族写真10点や手記などが展示されています。

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撮影したのは写真家で被爆三世の堂畝紘子さん。

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写真家(被爆三世) 堂畝紘子さん:
「このお婆ちゃん(被爆者)が生きていなかったら、この家族全員がこの世に存在しない。お婆ちゃんがひとり生き残ったことで、命ってこんなに増える。
『命の繋がり』を通して継承していきたい」

写真展は長崎市の原爆死没者追悼平和祈念館で、16日まで開かれています。