25日、長崎県諫早市内で見つかった野鳥のナベヅルに、鳥インフルエンザウイルスの感染が疑われることを受け、長崎県は、25日夜、警戒連絡会議を開きました。

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会議には県の関係部局や九州農政局などが出席。
25日、諫早市の森山干拓地でのナベヅル1羽が、鳥インフルエンザの簡易検査で陽性だったことから、周辺で消毒を行ったほか、県内139全ての『家きん農場』で異状がないと確認したことなどが報告されました。

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平田 修三 長崎県副知事:
「養鶏関係者に対する指導の強化、水際対策をはじめとして今の段階でできる対策については、考えうる限りすべて行う」

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会議では27日以降、発見場所の10キロ圏内で野鳥の監視を強化することや、鳥インフルエンザが発生した場合の防疫作業体制などを確認しました。