8月31日には語呂合わせで『野菜の日』です。
厚生労働省によりますと、生活習慣病予防のために1日に食べた方が良いとされる野菜の量は350グラム。
しかし、長崎県の調査によると県民の一人当たりの平均摂取量は、これより100グラム以上少なく、野菜不足が課題となっています。

皆さん、野菜、足りていますか?

NBC

早田 紀子アナウンサー:
(長崎県庁食堂『シェ・デジマ』からレポート)
「皆さんは実際にどれくらい野菜をとっているんでしょうか?聞いてみます」

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客(女性):「食べられてないですね。(350グラムの)半分ぐらい?」

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客(男性):
「(野菜350gの写真を見て)こんな彩りで色々(な野菜)を食べるってことはないですね」

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客(女性):「おやさい嫌いだから、お母さんにいつも食べてもらってる」

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客(男性):
「いやー、そんなに食べてないですね。茄子とかにんじんとかは、なかなか…」

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長崎県の調査によると、20代から60代の県民1人あたりの野菜摂取量は、一日平均234グラム。目標の350グラムを100グラム以上、下回っています。

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長崎県福祉保健部 国保・健康増進課健康づくり班(管理栄養士)加藤 千春係長:
「“食べてるつもり” “自分は食べてるはず”と思われてる方も、いらっしゃるのかなと」

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県民に野菜350グラムの目安を知ってもらうとともに、野菜をもっとおいしくたくさん食べてもらおうと、県庁の食堂では31日、パネルの展示やレシピの配布が行われました。

訪れた人の中には、毎日の料理で工夫している人も。

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客(女性):
「みそ汁は、本当に“箸が立つくらい”というのは心がけてます。何種類か(野菜を)入れます」

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野菜不足をジュースで補っている人も少なくないかもしれませんが・・・

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長崎県福祉保健部 国保・健康増進課健康づくり班(管理栄養士)加藤 千春係長:「野菜そのものの方が“ミネラル”とか“ビタミン”が野菜ジュースよりも多く含まれてるかと思いますし、(野菜ジュースの)商品によっては“糖分”とか“塩分”とかが加わってるものもありますので、そこを少し注意したいなと思うところです。
350グラムが目標なんですけれども、“小鉢一皿”から食べて頂きたい。
“お味噌汁を具沢山”にして、まずはそこから工夫をしていただけたら」