岐阜県に本社を置く物流大手「セイノーホールディングス」のIT部門を担う「セイノー情報サービス」が、長崎での拠点「長崎ラボ」をJR長崎駅ビルに移し、20日、関係者向けの内覧会を行いました。

JR長崎駅ビルに拠点を移した「長崎ラボ」はこれまで長崎市出島町にオフィスがありましたが、従業員数の増加に伴い、今回、新たに拠点を設けることにしました。

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新たなオフィスは以前の5倍ほどの面積で、岐阜県の本社とリアルタイムでロボットによる倉庫管理やAIを使った検品システムの研究開発を行います。

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20日は、共同研究を行っている長崎大学や県の関係者を招いて内覧会が行われました。

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セイノー情報サービス 林秀樹 社長
「人工知能AIを中心とした取り組みをしてまして、画像解析ですとか、ロボットの自動操作ですとか、こういったテーマで取り組んでおります。長崎出身の人が長崎の地で全国の仕事をするんだと、長崎の方の採用をしっかりやっていきたいと思っています」

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「長崎ラボ」では現在、11人で業務を行っていますが、2年後にはおよそ2倍の21人に増やす計画だということです。

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