日本維新の会に所属する長崎県内の市議会議員3人が、県総支部執行部によるパワハラなどを理由に離党届を提出しました。
これに対し県総支部は「事実と大きく食い違っている」と反論しています。

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3人の議員の会見:
「私たちは度重なるパワハラ行為や嫌がらせや誹謗中傷を受けてきました」

日本維新の会から離党したのは、長崎市の梅本圭介市議、都留康敏市議、大村市の中村仁飛市議で、いずれも今年4月の市議選に、党の公認候補として立候補し、初当選しました。

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3人は24日、県庁で記者会見を開き、離党の理由として『県総支部執行部によるパワハラ行為』などがあったと説明しました。
3人は、党本部に執行部の刷新を求めましたが、認められなかったため、21日付けで、党本部に離党届を郵送したということです。

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会見のなかで、3人は『今月18日に開かれた日本維新の会の役員会での発言』とする音声を公開しました。

音声:「はっきり言ってこのポンコツ3人除名した方がいいですよ。あまりにもポンコツ具合が激しいですよ」

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これに対し県総支部は “ポンコツ”と発言したのは「議員報酬の一部を寄付するという党の規約を守らなかっため」などと説明していて、山田博司幹事長は3人の主張について「事実と大きく食い違っている」と反論しています。