きょう(12月1日)から師走です。ことしも残すところ1か月となり、長崎市の工場では正月用のしめ縄と門松作りが進んでいます。

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長崎市の松尾商店では毎年この時期、正月用のしめ縄と門松作りに追われています。

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松尾商店では、例年、企業や病院、神社、マンションなど法人向けの正月飾りの注文を多く受けています。

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今年は『しめ縄』『門松作り』と、それぞれ60件ほどの注文を受けていて、作る数はほぼ例年並みだということです。

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夏の終わりに刈り取った青い藁を手作業で編んでいきます。

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前田英文さん(64):
「経験ともう常に編むって感じ。もう手で覚えるって感じかな」

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縁起物として人気のしめ縄と門松ですが、今年は物価高騰の影響で飾り付けの花や藁の価格が上がり、値上げを余儀なくされました。

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松尾孝行商店 梅木貴志さん:
「うちも5年間ぐらいずっと値段上げてなかったんですけど今回は少し上げさせていただいている感じですかね。商売繁盛とかご多幸とかお客さんが笑顔になっていただければ」

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新たな1年の実りと幸福を願う門松としめ縄。
製作は12月下旬まで続きます。