恥ずかしながら、藤子・F・不二雄の猫型ロボットしか存じ上げなかったことを、白状いたします。

漫画の神様・手塚治虫の描いた「アトムキャット」と、大阪のファクトリーブランド・クアトロガッツとのコラボにより誕生した「アトムキャット」の「小さいふ」が、今年の世界猫の日に登場したとのことで、謹んで猫好き及び手塚作品の洗礼を受けた読者諸兄にご紹介申しあげる次第であります。

これまでも『鉄腕アトム』や『ブッダ』、『火の鳥』に『火の鳥(復活編)』のロビタのコラボデザイン小さいふを世に送り出してこられましたが、今回が第5弾のコラボ製品。とうとう猫ジャーナルの観測圏内に踏み込んでこられたわけでありまして、誠に喜ばしいかぎりであります。

『アトムキャット』手塚治虫文庫全集 講談社

鉄腕アトム柄の毛色をした子猫のアトムが、あるアクシデントによりスーパー・ロボットキャットのアトムキャットへ生まれ変わり、飼い主のつぎ夫くんを助ける「アトムキャット」の概要はこちらをご覧いただくとして、コラボデザインのおサイフはこちらであります。

(C)手塚プロダクション

公式ページには、コラボにまつわるお話のほか、手塚家と猫のエピソード、手塚るみ子氏の特別インタビューなど、職人兼インハウスエディターの竹中さんによる手の込んだの労作も掲載され、心の猫分を補給するのに最適です。気になるお値段は、白・黒ともに税込16,280円。公式オンラインショップ等でお買い求めいただけます。

『アトムキャット』手塚治虫文庫全集 講談社

心やさし、ニャニャニャ、科学の猫(こ)。十ニャン馬力だ、猫々アトム。と、脳内で再生しながら手にした財布を愛でるのがよろしいかと思います。「十ニャン馬力だ」の部分は、アニメ視聴世代によって「十ニャン馬力ぃーだ」と「十ニャン馬力だぁー」伸ばすところが異なりますので、ジェネレーションギャップ判定にご活用ください。

[手塚治虫『アトムキャット』×小さいふ。/クアトロガッツ]

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