4日に米・サラトガ競馬場で行われたホールオブフェイムS(3歳・G2・芝1700m)に日本産馬のヨシダ(Yoshida、牡3、父ハーツクライ)が出走。

 I.オルティスJr.騎手を鞍上に迎えたヨシダは中団前目でレースを進め、3〜4コーナーで進出すると、直線では3着のビッグハンサムとの激しい叩き合い。重賞勝利は目前と思われたが、競り合いの外からジャイアンツコーズウェイ産駒のブリックスアンドモーターに差し切られ3/4馬身差の2着となった。勝ちタイムは良馬場で1:39.47。

 ヨシダはノーザンファーム生産のハーツクライ産駒。母はヒルダズパッションで、兄に中央競馬3勝で現役のジークカイザー(父ディープインパクト)がいる。W.モット調教師の元、昨年11月にアケダクト競馬場でデビュー戦を2着。その後2連勝して迎えたG1・ベルモントダービーでは1番人気に応えられず5着。この一戦でも1番人気には応えられなかったが、着々と実績を積み上げている。