13日、盛岡競馬場で行われた第18回若鮎賞(2歳・芝1600m・1着賞金250万円)は、後方でレースを進めた村上忍騎手騎乗の8番人気ベストロード(牝2、岩手・瀬戸幸一厩舎)が、直線で外から一気に各馬を差し切り、馬群を割って脚を伸ばした3番人気コウギョウカナリア(牝2、岩手・菅原右吉厩舎)に1/2馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは1分40秒8(良)。

 さらに2馬身差の3着に7番人気プリヴィレッジ(牡2、岩手・伊藤和忍厩舎)が入った。なお、2番人気リュウノフェスタゴ(牡2、岩手・板垣吉則厩舎)は4着、1番人気ジョースポーツ(牡2、岩手・酒井仁厩舎)は5着に終わった。

 勝ったベストロードは、父ロードアルティマ、母トシザコジーン、その父アドマイヤコジーンという血統。初勝利を重賞で挙げることとなった。

【勝ち馬プロフィール】
◆ベストロード(牝2)
騎手:村上忍
厩舎:岩手・瀬戸幸一
父:ロードアルティマ
母:トシザコジーン
母父:アドマイヤコジーン
馬主:千葉浩
生産者:浦河小林牧場
通算成績:4戦1勝(重賞1勝)