24日、阪神競馬場で行われた千両賞(2歳・500万・芝1600m)は、若干の出負けで後方からの競馬となったV.シュミノー騎手騎乗の2番人気サンラモンバレー(牡2、栗東・池江泰寿厩舎)が、直線で外に持ち出して脚を伸ばし、逃げ粘る5番人気キボウノダイチ(牡2、栗東・松元茂樹厩舎)をゴール前で捕らえて、これにクビ差をつけ優勝した。勝ちタイムは1分34秒8(良)。

 さらに1/2馬身差の3着に1番人気アドマイヤアルバ(牡2、栗東・須貝尚介厩舎)が入った。なお、3番人気バイオレントブロー(牡2、栗東・佐々木晶三厩舎)は5着に終わった。

 勝ったサンラモンバレーは、父ロードカナロア、母モンローブロンド、その父アドマイヤベガという血統。11月25日の新馬戦(京都)に続くデビュー2連勝となった。

【勝ち馬プロフィール】
◆サンラモンバレー(牡2)
騎手:V.シュミノー
厩舎:栗東・池江泰寿
父:ロードカナロア
母:モンローブロンド
母父:アドマイヤベガ
馬主:金子真人ホールディングス
生産者:ノーザンファーム
通算成績:2戦2勝