17日(土)のフリージア賞(3歳500万下・東京芝2000m)に、マリアライトの全妹エリスライトなど、美浦から楽しみな若駒が出走する。注目馬3頭について関係者のコメント。

■エリスライト(牝3・美浦・久保田貴士)について、久保田調教師。
「マリアライトの妹ですし、デビュー前から調教で良い動きをしていましたので、期待はしていました。燃えやすいところがあるので前半はソーッと進みましたが、少頭数でしたので競馬はしやすかったです。ただまだ弱いところや線の細さがあったのでビシビシやらずに臨みました。この時期のマリアライトよりも体は少ししっかりしていますが、バネの良さは似ていますね。普段からヤル気があって元気一杯です。今回は東京ですが、広いコースも良いと思います。この春クラシックに進めるかは、このレース次第になるかと思います」

■ブレステイキング(牡3・美浦・堀宣行)について、森調教助手。
「前走(未勝利・1着)後は在厩で調整してきました。中間は軽い挫跖があったのでツメの状態を見ながらでしたが、先週使うことも視野に入れながら調整してきましたので、仕上がりは問題ありません。今週(2/15)の追い切りの動きも良かったですし、東京コースは向くと思うので好勝負を期待したいです」

■プロトスター(牡3・美浦・戸田博文)について、戸田調教師。
「9月に未勝利を勝った後は放牧で間隔があいていますが、使うごとに馬が良くなっていますし、前走(セントポーリア賞・500万下・3着)より馬もさらにしっかりしてきました。前走は終い窮屈になりましたが、前走の走りを見ても東京コースは良さそうですし、福永騎手も2度目ですし、広いところに出して伸び伸び走れればと思います」

(取材・文:佐々木祥恵)