3/9(土)は中山・阪神・中京の3場開催。天気はいずれも晴れの予報だが、明後日には崩れる予報もあり、注意が必要だ。

■絶対王者が再び障害戦に
 阪神8R・阪神スプリングジャンプに2016年〜18年のJRA賞最優秀障害馬であるオジュウチョウサンが出走。昨年後半は平地に挑戦しており、11ヶ月ぶりに絶対王者が障害レースに帰ってくる。発走は13:50。

■GIを見据えた牝馬重賞
 中山11Rは中山牝馬S。優先出走権こそ発生しないものの、GI・ヴィクトリアマイルを見据えた戦いとなる。秋華賞2着以来となるミッキーチャーム、愛知杯2着からの巻き返しを期すノームコアらが出走予定。

■名古屋帰りとなる良血
 中山8Rに出走するプリメラビスタは名牝ビワハイジの仔で名牝ブエナビスタの妹。昨秋は名古屋に転厩し、2戦連続の圧勝をして再びJRAに戻ってきた。“勝ちグセ”を手にして、中央初勝利なるか。

■最終レースにも名牝の娘
 中山12Rで名牝ダイワスカーレットの娘ダイワエトワールが昨年6月以来の復帰戦。2戦目にダートに転向してから6戦連続連対中で、さらなる飛躍が期待される1頭。鞍上は4戦連続となる三浦皇成騎手。

■米G1馬Graydarの産駒が国内初出走
 中京4Rの3歳未勝利戦に出走するエルズリーの父Graydarは産駒の国内初出走。現役時代には米G1・ドンHなどを勝利した。ちなみにエルズリーの馬名由来は「ヴードゥー教における愛の女神」。

■既走馬相手にデビュー
 中山5Rの芝未勝利戦でデビューするクロッグダンスは2013年のキーンランドC優勝馬フォーエバーマークの半妹。また、パリカラノテガミの全弟ゴールドブリオンも既走馬相手の初陣となる。

■阪神で新たな白毛馬がデビュー
 阪神2Rで白毛のブッチーニが初陣。シラユキヒメの娘で、全兄姉にはシロニイ・ブチコ・マーブルケーキなど。JRAでデビューした兄姉はほぼ芝で初陣を迎えたが、ブッチーニ同様にダートでデビューした姉マシュマロは初陣Vを果たした。

■ダノンフェイスが1年以上ぶりに復帰
 阪神11RのポラリスSはダート1400mのOP特別。2017年の秋に1600万下・霜月Sと連勝してこの路線で期待されていたダノンフェイスが16ヶ月ぶりに実戦を迎える。

■服部寿希騎手が成人に
 本日9日は服部寿希騎手の二十歳のバースデー。最終の1000万下のマユキなど、阪神で5鞍の騎乗予定となっている。

■スズカマンボのラストクロップ
 阪神5Rの新馬戦でデビューするラストマンボは、2005年の天皇賞・春の優勝馬であるスズカマンボの産駒。父は2015年に急死しており、本馬がラストクロップとなる。親仔で同じ橋田満厩舎の所属。