2日、浦和競馬場で行われた武蔵国オープン(4歳上・ダ2000m・1着賞金650万円)は、3番手から進めた矢野貴之騎手騎乗の1番人気センチュリオン(牡7、浦和・小久保智厩舎)が、外を回った第3〜4コーナーで先頭に立ち、直線で後続を突き放して優勝した。勝ちタイムは2:07.9(稍)。

 3馬身差の2着には逃げた2番人気ジャーニーマン(牡6、川崎・内田勝義厩舎)、2.1/2馬身差の3着には4番人気アッキー(牝6、川崎・林隆之厩舎)が入った。3番人気トーセンデューク(牡8、浦和・小久保智厩舎)は3馬身差の4着となった。

 センチュリオンは父キングカメハメハ、母ハンドレッドスコア、その父ホワイトマズルという血統。JRA所属時には2018年のマーチSなどを勝利している。今回、単勝1.5倍の圧倒的支持に応え、南関東移籍初戦を見事に制した。通算成績は29戦9勝。