2日、浦和競馬場で行われた武蔵国オープン(4歳上・ダ2000m・1着賞金650万円)は、3番手から進めた矢野貴之騎手騎乗の1番人気センチュリオン(牡7、浦和・小久保智厩舎)が、外を回った第3〜4コーナーで先頭に立ち、直線で後続を突き放して優勝した。勝ちタイムは2:07.9(稍)。

【矢野貴之騎手のコメント】
「自由自在の馬です。もっと早く動いても良かったと思います。返し馬の感じでは馬も気が入ってなくて、ちょっと心配でしたが、競馬に行って良いので、今後も楽しみです。折り合いがスムーズですし、距離の延長は問題ありません。今日は小回りでしたが思ったよりも器用さがあり、外に出したり内に入れたりしましたが、細かい指示にも対応できていました」

【小久保智調教師のコメント】
「次走は大井記念(5/22水 大井2000m)を考えています。右回りの方がもっとスムーズじゃないかと思います」

(取材:高橋正和、編集:netkeiba)