現地時間5日、イギリスのニューマーケット競馬場で行われたG1・1000ギニー(3歳牝・芝直線1600m・15頭・1着賞金28.4万ポンド=約4122万円)は、先行集団から抜け出したハモサ(牝3、W.ローダン騎手)が、外から末脚を伸ばした2着レディカヤ(牝3、R.コルガン騎手)に1馬身差をつけて優勝した。勝ちタイムは1分36秒89(良)。

 さらにクビ差の3着には1番人気カバーラ(牝3、D.イーガン騎手)が入った。2番人気のイリデッサ(牝3、D.オブライエン騎手)は8着に敗れている。

 ハモサは父Galileo、母Beauty Is Truth、その父Pivotalという血統。前々走のフィリーズマイル、前走のクリテリウム国際とG1で2着が続いていたが、クラシックの大舞台でG1初制覇を果たした。

 管理するエイダン・オブライエン調教師は、現地時間4日の2000ギニー(G1)をマグナグリーシアで制したのに続いて、クラシック連勝となった。