JRAは21日、2017年レディスプレリュードなど重賞2勝をあげたクイーンマンボ(牝5、栗東・角居勝彦厩舎)が、同日付けで競走馬登録を抹消することを発表した。今後は、生まれ故郷のグランド牧場で繁殖馬となる予定。

 クイーンマンボは父マンハッタンカフェ、母スズカエルマンボ、その父シンボリクリスエス。伯父に春の天皇賞馬スズカマンボがいる血統。一口馬主クラブのユニオンオーナーズクラブで、総額2800万円(一口14万円)で募集された。

 2017年の関東オークス(JpnII)ではアンジュデジールに4馬身差、レディスプレリュード(JpnII)ではホワイトフーガに8馬身差の圧勝を収めたものの、それ以降は勝ち星から遠ざかっていた。

 通算成績は18戦4勝(うち地方8戦2勝)。獲得賞金は1億2502万2000円。15日のブリーダーズゴールドC(JpnIII・4着)がラストランとなった。