9日に京都競馬場で行われるデイリー杯2歳S(2歳・GII・芝1600m)。有力各馬の1週前調教の模様をお届けする。

■レッドベルジュール
 藤原英厩舎らしいバリエーションに富んだ攻め過程。ディープインパクト産駒らしい切れ味を発揮し、スカッとしたシルエット。気合乗りも良好で仕上がり早。

■トリプルエース
 2週続けて年長馬と併せてともに優勢の走り。以前に比べて気性面が成長しており、ハミ受けがスムーズになった点は強調材料。反応面は確実に良化している。

■サクセッション
 中間はウッドコースに戻して活発に乗り込まれる。ラストは内の古馬の勢いが上回ったが、相手がジョッキー騎乗で動きすぎたこともある。状態は変わりなし。