21日、大井競馬場で行われた桃花賞(3歳・牝・準重賞・ダ1600m・1着賞金650万円)は、最内枠から先手を取った吉原寛人騎手騎乗の2番人気カラースキーム(牝3、大井・渡辺和雄厩舎)が直線で後続を突き放し、最後は2着の1番人気エンジェルパイロ(牝3、大井・森下淳平厩舎)に6馬身差をつけて優勝した。勝ちタイムは1分43秒1(重)。

 3着には5馬身差で8番人気アクアリーブル(牝3、船橋・佐藤賢二厩舎)が入った。3番人気ネーロルチェンテ(牝3、大井・宗形竹見厩舎)は5着となった。

 カラースキームは父ゴールドアリュール、母シンフォニーライツ、その父Vindicationという血統。ホッカイドウ競馬所属の昨年9月に門別で挙げた初勝利、同12月の南関東移籍初戦での2勝目に続き、3連勝で準重賞制覇を果たした。