6日、笠松競馬場で行われた第37回ウインター争覇(4歳上・重賞・ダ1800m・1着賞金200万円)は、好位の内でレースを進めた大畑雅章騎手騎乗の6番人気キタノナシラ(セ5、笠松・森山英雄厩舎)が、直線入り口で先頭に立ってゴールまで押し切り、2着の2番人気サムライドライブ(牝5、愛知・角田輝也厩舎)に1.1/2馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは1分54秒1(良)。

 さらに2馬身差の3着に4番人気ニューホープ(牡4、笠松・田口輝彦厩舎)が入った。なお、3番人気メモリージルバ(牡11、愛知・塚田隆男厩舎)はニューホープとクビ差の4着、1番人気ストーミーワンダー(牡6、笠松・笹野博司厩舎)は5着に終わった。

 勝ったキタノナシラは、父ヘニーヒューズ、母ツルマルサンチャン、その父ディープインパクトという血統で、これが重賞初制覇。また、鞍上の大畑雅章騎手はこの勝利が通算1800勝目となった。