■前走の共同通信杯(GIII)5着のココロノトウダイ(牡3・美浦・手塚貴久)は、ウッドチップコースで併せ馬の追い切りを消化、手塚調教師のコメント。

「前走は軟腫が出るなど必ずしも万全ではなかったですが、今回は不安なく調整できていますし、息遣いも良くなっています。前走はいかにも休み明けという感じもあり、粘りもなかったですね。ジョッキーは中山の方が良いと言っていますし、上積みはかなりあると思います。何とか権利を取って皐月賞に出走させたいですね」

■前走のジュニアC(L)を制したサクセッション(牡3・美浦・国枝栄)も、ウッドチップコースで併せ馬の追い切りを行った。国枝調教師のコメント。

「レースに出走させつつカラダが増えて、牡馬らしく成長してきました。放牧を挟んで間隔があきましたが、太くなるタイプでもなく気の良い馬ですし、硬さもありません。(デビュー以来マイルの距離で走っているが)1800mまでは大丈夫でしょうし、コーナー4つの競馬場も問題ないと思います。前走は早く動き過ぎたので、今回はもう少し我慢をして直線で反応させる競馬をさせたいですね」

(取材・文:佐々木祥恵)