netkeibaデータベースのリニューアルにより加わった「データ分析」から興味深い数値を紹介します。「データ分析」では騎手と調教師の相性も一目瞭然。「直近1年」「直近5年」「通算」のコンビ実績を調べることができます。「データ分析」から浮かび上がったマーチSの「ゴールデンコンビ」はこちら。

【堀宣行厩舎×石川裕紀人騎手(レピアーウィット)】

「ゴールデンコンビ」と断言できるコンビは不在。そこで人気妙味も追ってみたい。期待するのは、「堀宣行厩舎×石川裕紀人騎手」のレピアーウィットだ。

「堀宣行厩舎×石川裕紀人騎手」のコンビは「直近1年」で2-1-1-5。「直近5年」で3-1-2-17。ともに複勝回収率は100%を超えている。堀厩舎といえば外国人騎手というイメージが強いせいか、馬券的には絶好の狙い目となっている。「直近5年」での3勝はいずれも2番人気以下で、19年の利根川特別では11番人気のレピアーウィットで勝利。他にも10番人気3着など、二桁人気での激走もアリ。

 石川騎手はレピアーウィットに2度目の騎乗。前述の通り、19年の利根川特別で勝利を収めて以来の手綱となる。この利根川特別は2着を1.7秒離す強烈な内容だった。オープン入り後の2戦は大敗が続いているが、気分良く走れば重賞でも通用する能力の持ち主だけに、“手が合う”石川騎手とのコンビで大穴を期待したい。