14日、川崎競馬場で行われた若葉オープン(3歳・OP・ダ1500m・1着賞金500万円)は、好位でレースを進めた張田昂騎手騎乗の2番人気スマイルウィ(牡3、船橋・張田京厩舎)が、逃げ粘る1番人気ボンモマン(牡3、川崎・林隆之厩舎)を直線半ばで捕らえて抜け出し、最後はこれに1.1/2馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは1分35秒5(良)。

 勝ったスマイルウィは、父エスポワールシチー、母アップライジング、その父コマンズという血統。通算成績はこれで6戦4勝となった。

【張田昂騎手】
「今日はきっちり勝てました。(前に行った)前走は、後ろから早めに来られてしまって厳しいペースになったので。今日は(前を見る)理想的な形でした。

 この馬なりに前走よりも良くなっていました。距離はこのくらいがピッタリなんじゃないかと思います。マイルも長いような…。少し行きたがるところがあるので。今日はペースが流れてくれていて、展開も良かったです。

 ゴールではギリギリ勝ったかなと思いました。取りこぼさず勝てて、ホッとしました」

(取材:高橋正和、編集:netkeiba)