24日、香港のシャティン競馬場でG1・チャンピオンズ&チャターC(芝2400m・7頭立て)が行われた。

 2番手からレースを進めた断然人気のエグザルタント(セ6、Z.パートン騎手)が直線に向いたところで先頭に立って後続を突き放し、ゴール前で差を詰めた5番人気シェファーノ(セ5、M.チャドウィック騎手)の追撃を退け、1馬身差をつけて優勝した。勝ちタイムは2分26秒01(良)。

 シェファーノから1/4馬身差の3着には、連れて末脚を伸ばした2番人気フローレ(セ5、K.ティータン騎手)が入った。

 エグザルタントは父Teofilo、母Contrary、その父Mark of Esteemという血統。G1は2018年香港ヴァーズ、2019年香港ゴールドC、チャンピオンズ&チャターC、2020年QE2世Cに続く5勝目。ここ13戦全て重賞で3着内と安定した走りを重ねている。通算成績は29戦13勝。

 管理する香港のA.クルーズ厩舎はこのレース7勝目。エグザルタントによる連覇のほか、2013年カリフォルニアメモリー、2014・2016年ブレイジングスピード、2015年ヘレンスーパースター、2018年パキスタンスターで制している。

※馬齢は現地表記に準ずる。