現地時間4日、イギリスのエプソム競馬場でG1・オークス(3歳牝・芝2410m・8頭立て)が行われた。

 道中は後方から進んだ1番人気ラヴ(牝3、R.ムーア騎手)が、直線半ばで先行各馬をとらえると後は独走態勢。僚馬で3番人気のエニスタイモン(牝3、S.ヘファナン騎手)に9馬身差をつけての圧勝を収めた。勝ちタイムは2分34秒06(良)。

 2番人気フランクリーダーリン(牝3、L.デットーリ騎手)は、エニスタイモンから3/4馬身差の3着だった。

 ラヴは父Galileo、母Pikaboo、その父Pivotalという血統。

 前走の1000ギニー(英G1)に続く連勝で英牝馬クラシック二冠を達成。重賞はそのほか昨年のモイグレアスタッドS(愛G1)、シルバーフラッシュS(愛G3)を制している。通算成績は9戦5勝。

 管理するアイルランドのA.オブライエン調教師はオークス通算8勝目。近7年では4勝で、3勝のJ.ゴスデン調教師と2人で勝敗を分け合っている。