19日、フランスのシャンティイ競馬場で行われたイスパーン賞(G1・芝1800m・8頭)は、外目の2番手を進んだP.ブドー騎手騎乗のペルシアンキング(牡4、仏・A.ファーブル厩舎)が直線で抜け出すと、最後は2着のストーミーアトランティック(セ7、英・E.ウォーカー厩舎)に2馬身差をつけて優勝した。勝ちタイムは1分47秒21(良)。

 1.3/4馬身差の3着にはポゴ(牡4、英・C.ヒルズ厩舎)が入った。上位人気のモタマリス(牡4、仏・F.ヘッド厩舎)は4着、シャーマン(牡4、仏・C.ラフォンパリアス厩舎)は8着だった。

 ペルシアンキングは父Kingman、母Pretty Please、その父ディラントーマスという血統。2018年9月のデビュー2戦目から5連勝・重賞3連勝で仏2000ギニーを勝利し、G1初制覇。続く仏ダービーは2着だった。今年は6月10日の準重賞モントルトゥー賞で始動し2着、続く6月28日のG2・ミュゲ賞を勝利、そして今回、G1・2勝目を手にした。これでデビューから10戦連続連対となった。