現地時間31日、イギリスのグッドウッド競馬場で行われたG2・キングジョージS(3歳上・芝直線1000m・7頭立て)は、スタートからハナに立った断然人気のバターシュ(セ6、J.クローリー騎手)がそのまま後続を押し切り、3番人気のグラススリッパーズ(牝4、T.イーヴス騎手)に2.1/4馬身差をつけて優勝した。勝ちタイムは55秒62(良)のコースレコード。

 バターシュは父Dark Angel、母Anna Law、その父Lawmanという血統。イギリスのC.ヒルズ厩舎の管理馬。

 通算成績は22戦12勝(うち重賞10勝)で、キングジョージSは4連覇。G1は2017年アベイドロンシャン賞(仏G1)、2019年ナンソープS(英G1)、2020年キングズスタンドS(英G1)の3勝をあげている。