2日、フランスのドーヴィル競馬場で行われたロートシルト賞(3歳上・牝・G1・芝直線1600m・6頭)は、固まった馬群の中央で進めたP.ブドー騎手騎乗のウォッチミー(牝4、仏・F.グラファール厩舎)がラチ沿いから抜け出し、最後はハーフライト(牝4、仏・H.パンタル厩舎)に3/4馬身差をつけて優勝した。勝ちタイムは1分34秒05(良)。

 短頭差の3着にはロードカナロア産駒のノウイットオール(牝3、愛・J.ムルタ厩舎)が入った。上位人気のスピークオブザデビル(牝3、仏・F.シャペ厩舎)は4着、サマーロマンス(牝3、英・C.アップルビー厩舎)は6着。

 ウォッチミーは父Olympic Glory、母Watchful、その父Galileoという血統。昨年のコロネーションSに続くG1・2勝目を挙げた。