netkeibaデータベースのリニューアルにより加わった「データ分析」から興味深い数値を紹介します。「データ分析」では騎手と調教師の相性も一目瞭然。「直近1年」「直近5年」「通算」のコンビ実績を調べることができます。「データ分析」から浮かび上がったキーンランドCの「ゴールデンコンビ」はこちら。

【昆貢厩舎×古川吉洋騎手(ライトオンキュー)】

「昆貢厩舎×古川吉洋騎手」の「直近1年」成績は9-10-4-24で複勝率48.9%、複勝回収率173.6%。5割近い好走率はもちろん優秀だが、特筆すべきは回収率の高さ。人気馬への騎乗中心で複勝率が高くなるパターンは多いが、このコンビは、馬券絡み23回のうち7回が5番人気以下でのもの。好走しても人気になりにくいので馬券的には非常に狙いやすい。

 ちなみに「直近5年」まで対象を広げても27-34-15-122で複勝率38.4%、複勝回収率129.5%。やはり馬券妙味は抜群だ。

 ライトオンキューに古川吉洋騎手は過去9回騎乗して5-1-0-3。500万下クラスで連敗中だった同馬に乗り替わると、僅か4戦でオープンへと導き、その後、京阪杯も制している。前走のUHB杯では57キロ、大外枠と楽な条件ではなかったが、力が違うと言わんばかりの勝ちっぷりだった。今、まさに充実期といった印象で、連勝の期待十分だ。