netkeibaデータベースのリニューアルにより加わった「データ分析」から興味深い数値を紹介します。「データ分析」では騎手と調教師の相性も一目瞭然。「直近1年」「直近5年」「通算」のコンビ実績を調べることができます。「データ分析」から浮かび上がった札幌2歳Sの「ゴールデンコンビ」はこちら。

【須貝尚介厩舎×吉田隼人騎手(ソダシ)】

「須貝尚介厩舎×吉田隼人騎手」の「直近1年」成績は5-3-3-19で複勝率36.7%、複勝回収率123.7%。「直近5年」の成績は5-5-5-28なので、好走例の大半がこの1年のものだということが分かる。直近1年11回の好走例は、15番人気1着と波乱を演出した函館記念(アドマイヤジャスタ)のほかに、ソダシ、ヴェローチェオロで制した新馬戦、名牝シーザリオの仔・ファーストフォリオでの1勝クラス勝利など内容も濃い。今後、さらに関係が深まっていきそうな「ゴールデンコンビ」だ。

 前述の通り、ソダシは吉田隼人騎手で新馬勝ち。2番手から上がり最速で抜け出す危なげない勝ち方だった。この操作性の高さは大きな武器になるだろう。