6日、フランスのパリロンシャン競馬場で行われたムーランドロンシャン賞(3歳上・G1・芝1600m・6頭)は、2番手で進めたP.ブドー騎手騎乗のペルシアンキング(牡4、仏・A.ファーブル厩舎)が直線で内から抜け出し、最後は後方から追い込んだ1番人気の3歳馬ピナトゥボ(牡3、英・C.アップルビー厩舎)に1.3/4馬身差をつけて優勝した。勝ちタイムは1分36秒73(良)。

 6馬身差の3着には昨年覇者サーカスマキシマス(牡4、愛・A.オブライエン厩舎)が入った。今年の愛2000ギニー覇者シスキン(牡3、愛・G.ライオンズ厩舎)は4着、今年の仏2000ギニー覇者ヴィクタールドラム(牡3、仏・A.ファーブル厩舎)が5着、G1・2勝のローマナイズド(牡5、愛・K.コンドン厩舎)が6着。

 ペルシアンキングは父Kingman、母Pretty Please、その父ディラントーマスという血統。2018年9月のデビュー2戦目から5連勝・重賞3連勝で仏2000ギニーを勝利し、G1初制覇。今年のイスパーン賞(G1)も制しており、これでG1・3勝目。通算成績は12戦8勝。