netkeibaデータベースのリニューアルにより加わった「データ分析」から興味深い数値を紹介します。「データ分析」では騎手と調教師の相性も一目瞭然。「直近1年」「直近5年」「通算」のコンビ実績を調べることができます。「データ分析」から浮かび上がった神戸新聞杯の「ゴールデンコンビ」はこちら。

【大久保龍志厩舎×和田竜二騎手(ディープボンド)】

「大久保龍志厩舎×和田竜二騎手」の「直近1年」成績は2-3-4-10で複勝率47.4%、複勝回収率127.9%。今回騎乗するディープボンドで2勝を挙げている他に、アドマイヤメジャー、ウインメイユール、ペガサスで馬券絡みを果たしている。

「直近5年」では、12-11-11-65で複勝率34.3%、複勝回収率96.0%。直近5年で12勝は大久保龍志厩舎の騎手別成績トップの数字だ。また、複勝回収率96.0%は騎乗機会上位10騎手中、藤岡康太騎手の97.1%に次ぐ高さで、主戦騎手でありながら馬券妙味も十分。積極的に狙っていくべきだろう。

 ディープボンドに和田竜二騎手は過去6回騎乗して2-1-1-2。京都新聞杯に優勝し、ダービーでも5着と善戦している。その京都新聞杯は4コーナー入り口から追って追って人気馬を競り落としており、腕っ節の強い和田騎手ならではの勝利だった。タフさが生きる中京芝2200mが舞台なら、休養明け緒戦から期待してよいだろう。