1日、園田競馬場で行われた第60回姫山菊花賞(3歳上・重賞・ダ1700m・1着賞金800万円)は、好位の内でレースを進めた吉村智洋騎手騎乗の4番人気エイシンニシパ(牡7、兵庫・橋本忠明厩舎)が、直線に入って抜け出し、早め先頭から粘った1番人気ジンギ(牡4、兵庫・橋本忠明厩舎)に2.1/2馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは1分50秒7(良)。

 さらにクビ差の3着に2番人気センチュリオン(牡8、浦和・小久保智厩舎)が入った。なお、3番人気タガノジーニアス(牡7、兵庫・新子雅司厩舎)は6着に終わった。

 勝ったエイシンニシパは、父ワイルドラッシュ、母エーシンカリーナ、その父アグネスデジタルという血統。今年1月新春賞以来の重賞制覇を飾った。通算成績はこれで53戦17勝。