9日、大井競馬場で行われたオパール賞(3歳上・ダ1200m・16頭・1着賞金340万円)は、中団で進めた吉井章騎手騎乗の16番人気トチノペガサス(牡5、大井・嶋田幸晴厩舎)が直線で外から脚を伸ばし、最後は4番人気セグレートシチー(牡5、大井・井上弘之厩舎)に3/4馬身差をつけて優勝した。勝ちタイムは不良馬場で1分13秒5。

 アタマ差の3着に1番人気サンニコーラ(牡5、大井・藤田輝信厩舎)が入った。3番人気ラブミージュニア(牡4、大井・荒山勝徳厩舎)は4着、2番人気ブルーアワー(牝4、大井・橋本和馬厩舎)は7着だった。

 トチノペガサスは父ローレルゲレイロ、母ラブイズカヌマ、その父タイキシャトルという血統。単勝171.1倍の最低人気で臨んだ一戦を見事に勝利し、通算4勝目(44戦)を挙げた。このレースの3連単配当は952,720円となった。