11日の東京2R・2歳未勝利(ダ1300m)でクリノザウルス(牡2、美浦・本間忍厩舎)が1着となり、アスカクリチャン産駒が初勝利を果たした。

 クリノザウルスは母クリノスレンダー、その父タヤスツヨシという血統。オーナーは父と同じく栗本博晴氏。デビュー2戦は芝で11着、8着という成績だったが、初のダート戦で一変の走りを見せた。

 アスカクリチャンは父スターリングローズ、母ローレルワルツ、その父ダイナレターという血統。2008年オータムセールで200万円(税抜)という価格で落札されたが、2013年のアルゼンチン共和国杯など重賞2勝をあげ、2億4083万4000円もの賞金を獲得した。

 2016年から北海道新冠町の白馬牧場で種牡馬入り。現3歳世代の産駒は5頭、2歳世代の産駒は4頭となっている。