18日、帯広競馬場で行われた第43回ナナカマド賞(2歳・重賞・200m・1着賞金120万円)は、第2障害を5番手でクリアした島津新騎手騎乗の4番人気アバシリサクラ(牝2、ばんえい・金田勇厩舎、積載重量550kg)が、そこから一気の脚で先頭に立ち、2着の2番人気ネオキングダム(牡2、ばんえい・坂本東一厩舎、積載重量570kg)に2.3秒差をつけ優勝した。勝ちタイムは1分39秒9(馬場水分1.1%)。

 さらに8.3秒差の3着に7番人気レッツゴーリータン(牝2、ばんえい・坂本東一厩舎、積載重量550kg)が入った。なお、3番人気フクフクライデン(牡2、ばんえい・林豊厩舎、積載重量570kg)は6着、1番人気アルジャンノオー(牡2、ばんえい・松井浩文厩舎、積載重量580kg)は9着に終わった。

 勝ったアバシリサクラは、父トカチタカラ、母琴桜、その父ヒカルイットウセイという血統。通算成績はこれで11戦5勝(重賞1勝)。