21日、浦和競馬場で行われた第30回埼玉新聞栄冠賞(3歳上・重賞・ダ1900m・1着賞金1200万円)は、好位でレースを進めた笹川翼騎手騎乗の1番人気タービランス(牡7、浦和・水野貴史厩舎)が、直線で内を通ってゴール前で抜け出し、その外で食い下がった4番人気リッカルド(セ9、船橋・佐藤裕太厩舎)に1/2馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは1分59秒8(稍重)。

 さらに1馬身差の3着に2番人気ファルコンウィング(牡3、浦和・小久保智厩舎)が入った。なお、3番人気リンゾウチャネル(牡4、船橋・矢野義幸厩舎)は8着に終わった。

 勝ったタービランスは、父パイロ、母チャームエンジェル、その父Theatricalという血統。昨年2月の報知グランプリC以来となる久々の重賞勝利を飾った。通算成績はこれで28戦13勝(重賞5勝)。