netkeibaデータベースのリニューアルにより加わった「データ分析」から興味深い数値を紹介します。「データ分析」では騎手と調教師の相性も一目瞭然。「直近1年」「直近5年」「通算」のコンビ実績を調べることができます。「データ分析」から浮かび上がったアルテミスSの「ゴールデンコンビ」はこちら。

【須貝尚介厩舎×吉田隼人騎手(ソダシ)】

「須貝尚介厩舎×吉田隼人騎手」で注目してほしいのは「直近5年」と「直近1年」の比較。

直近5年 7-6-5-30 複勝率37.5% 複勝回収率122.7%
直近1年 7-4-3-21 複勝率40.0% 複勝回収率132.3%

 この数字から分かる通り、「須貝尚介厩舎×吉田隼人騎手」の好走例の大半は「直近1年」のもの。ここ1年の間に、急速に関係を深めているタッグなのだ。「今が旬」のタッグを発見できるのも「データ分析」の醍醐味といえるだろう。実際、このデータを活用し、札幌2歳Sでもソダシを推奨し、期待に応えてくれた。その後も10月10日の新潟2R(2歳未勝利)で6番人気2着するなど、相性の良さは継続中だ。

 吉田隼人騎手はソダシで2戦2勝。新馬戦と札幌2歳Sを連勝している。札幌2歳Sは逃げたピンクカメハメハがブービーに沈む厳しい流れを早めに動いて押し切る強い内容だった。今回は1ハロンの距離短縮となるが、スッと前に行ける脚がありペースに戸惑うことはなさそう。3連勝の期待大だ。