netkeibaデータベースのリニューアルにより加わった「データ分析」から興味深い数値を紹介します。「データ分析」では騎手と調教師の相性も一目瞭然。「直近1年」「直近5年」「通算」のコンビ実績を調べることができます。「データ分析」から浮かび上がったスワンSの「ゴールデンコンビ」はこちら。

【安達昭夫厩舎×松山弘平騎手(サウンドキアラ)】

「安達昭夫厩舎×松山弘平騎手」の「直近1年」成績は8-2-1-3で複勝率78.6%、複勝回収率158.6%。驚異的な好走率の高さを誇っている。11回の馬券絡みのうち7回はサウンドキアラ以外の馬でのものである点も価値が高い。14回の出走機会で1番人気に支持されたのは3回だけで、全て勝利を収めている。人気になりにくい上に、人気になった際はしっかり勝ち切っているという、馬券的には非常に頼りになる「ゴールデンコンビ」だ。

 松山弘平騎手はサウンドキアラに過去5回騎乗し4-1-0-0。唯一の敗戦もヴィクトリアマイル(勝ち馬アーモンドアイ)だから、実質、パーフェクトといってもいい成績だ。サウンドキアラ自身、全7勝中6勝を京都で挙げている京都巧者で、距離の1400mも京都牝馬Sを勝っているぐらいだから心配無用。また、重馬場で2戦2勝と渋った馬場もこなせる。ここも、まず大崩れせずに走ってくれそうだ。