7日、福島12Rで行われた土湯温泉特別(3歳上2勝クラス・芝2600m・16頭)は、好位でレースを進めた松岡正海騎手騎乗の1番人気ウインキートス(牝3、美浦・宗像義忠厩舎)が、最後の直線で5番人気ヒラボクメルロー(牝4、栗東・寺島良厩舎)と並び先頭に躍り出る展開。
 
 余裕の手ごたえで直線半ば先頭に立つと、鞍上の合図とともに後続を突き放し、2着の2番人気エフェクトオン(牡4、美浦・久保田貴士厩舎)に1.1/2馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは2分43秒8(良)。
 
 ウインキートスは父ゴールドシップ、母イクスキューズ、その父ボストンハーバー。半姉に2020年中山金杯(GIII)で2着のウインイクシードなどがいる血統。
 
 松岡正海騎手は、2月8日の東京6R・3歳未勝利戦で落馬し、左大腿骨を骨折。2度の手術を要した大怪我だったが、10月24日の東京1R・2歳未勝利戦で戦列復帰。今回が復帰後17戦目にして、10か月ぶりの勝利となった。