11/8(日)は東京・阪神・福島の3場開催。天気は東京が曇りのち晴れ、阪神が晴れ時々曇り、福島が曇り時々晴れの予報となっている。

■アルゼンチン共和国杯にユーキャンスマイルなど
 東京11Rはアルゼンチン共和国杯(GII)。今後の大レースにも繋がるハンデ重賞。重賞4勝目を狙うユーキャンスマイル、5月の青葉賞以来となる3歳馬オーソリティ、重賞で連続3着のサンレイポケット、昨年の弥生賞優勝馬メイショウテンゲンなどが出走する。

■チャンピオンズCの前哨戦・みやこS
 阪神11RはみやこS(GIII)。優勝馬にはチャンピオンズCの優先出走権が与えられる。ダートでも重賞制覇を狙うクリンチャー、前走の太秦Sを制したベストタッチダウン、斤量59kgとなったかしわ記念優勝馬ワイドファラオ、今年の東海S優勝馬エアアルマスなどが出走する。

■東京5R・2歳新馬戦にエクスインパクトなど
 東京5Rは芝2000mの2歳新馬戦。デビューからすみれSまで3連勝したレクセランスの全弟となるディープインパクト産駒エクスインパクトや、セレクトセールで1億円のディープインパクト産駒牝馬ジェニーアムレット、マジックタイムの全弟となるハーツクライ産駒エクセレントタイムらがデビューする。

■阪神5R・2歳新馬戦は良血馬オヌールに注目
 阪神5Rは芝1800mの2歳新馬戦。ここはディープインパクト産駒の牝馬オヌールに注目したい。全姉デゼルはデビュー2連勝でスイートピーSを勝ち、ローズSでも4着した。母アヴニールセルタンが仏二冠牝馬という良血馬。

■阪神6R・2歳新馬戦にサルファーコスモスなど
 阪神6Rは芝1400mの2歳新馬戦。キングカメハメハ産駒の牝馬で全兄に2018年の日本ダービーで3着となったコズミックフォースがいるサルファーコスモス、ミッキーアイル産駒の牡馬で母が2010年のチューリップ賞など重賞3勝を挙げたショウリュウムーンとなるショウリュウレーヴらが初陣を迎える。

■ダノンチェイサーの半妹ミエリなどがデビュー
 福島5Rは芝1200mの2歳新馬戦。昨年のきさらぎ賞を勝ったダノンチェイサーが半兄にいるハーツクライ産駒の牝馬ミエリが初陣となる。また、ジャスパーゴールドの父Khozanは産駒の国内初出走となる。

■東京9R・百日草特別にヴィルヘルムなど
 東京9Rは百日草特別。芝2000mの2歳1勝クラス。芙蓉Sで3着のヴェローチェオロ以外は前走勝利馬。その前走を1番人気で制したヴィルヘルム・ヴェイルネビュラ・エフフォーリア・ロードエクレールら8頭が出走する。

■地方では4重賞
 盛岡で3歳限定のイーハトーブマイル、金沢で古馬の大一番・北國王冠、高知でスペルマロンらが参戦の黒潮マイルチャンピオンシップ、帯広で3歳三冠競走の2戦目となるばんえい菊花賞と、地方では4つの重賞が行われる。