レッドベルオーブが人気の中心だろう。昨年のレッドベルジュールに続き兄弟で連覇達成なるか。出走を予定している主な有力馬は次の通り。

■11/14(土) デイリー杯2歳S(2歳・GII・阪神芝1600m)

 レッドベルオーブ(牡2、栗東・藤原英昭厩舎)は昨年の覇者レッドベルジュールの全弟にあたるディープインパクト産駒。前走の中京マイルの未勝利では従来のレコードを1秒1も上回る時計で完勝しており、素質は相当高い。重賞でも勝ち負けが期待される。鞍上は福永祐一騎手。

 ホウオウアマゾン(牡2、栗東・矢作芳人厩舎)は2010年の京都牝馬Sを勝ったヒカルアマランサスの仔で、未勝利と野路菊Sを連勝中。今回は前走以上に中間の動きが良く、更なる上積みがありそうだ。3連勝で重賞Vなるか。鞍上は松山弘平騎手。

 その他、クローバー賞を制したモーリス産駒カイザーノヴァ(牡2、栗東・矢作芳人厩舎)、新馬戦を逃げ切ったスーパーウーパー(牝2、栗東・森秀行厩舎)、4戦目で勝ち上がったスーパーホープ(牡2、栗東・藤岡健一厩舎)なども上位争いの圏内。発走は15時45分。