15日、帯広競馬場で行われた第45回クインC(4歳・牝・重賞・200m・1着賞金120万円)は、第2障害を最初にクリアした藤野俊一騎手騎乗の1番人気ジェイカトレア(牝4、ばんえい・平田義弘厩舎、積載重量690kg)が、そのままゴールまで逃げ切り優勝。黒ユリ賞、ばんえいオークスに続く世代別牝馬重賞を制した。

 2着は1.8秒差で4番人気ジェイセリナ(牝4、ばんえい・平田義弘厩舎、積載重量690kg)、3着はさらに1.1秒差で7番人気ドルバコ(牝4、ばんえい・大橋和則厩舎、積載重量680kg)となった。

 なお、3番人気マオノクイーン(牝4、ばんえい・松井浩文厩舎、積載重量690kg)は5着、2番人気サクラユウシュン(牝4、ばんえい・金山明彦厩舎、積載重量690kg)は7着に終わった。

 勝ったジェイカトレアは、父トカチタカラ、母コウエイヒカル、その父ブラックジョージという血統。通算成績はこれで61戦13勝(重賞3勝)。