29日に東京競馬場で行われるジャパンC(3歳上・GI・芝2400m)に出走予定のサートゥルナーリアが、左前脚に腫れが見られたことから、回避することがわかった。所属するキャロットクラブのホームページで23日、発表された。

 サートゥルナーリアは父ロードカナロア、母シーザリオ、その父スペシャルウィーク。半兄に14年ジャパンC(GI)覇者エピファネイアや、15年朝日杯FS(GI)を制したリオンディーズがいる血統。

 これまでに18年ホープフルS(GI)や19年皐月賞(GI)などを制しており、通算成績は10戦6勝。

 今後はノーザンファームしがらきへ放牧に出され、経過次第で12月27日に中山競馬場で行われる有馬記念(3歳上・GI・芝2500m)を視野に入れるとのこと。