9日、中山競馬場で行われた黒竹賞(3歳・1勝・ダ1800m)は、先手を取った内田博幸騎手騎乗の8番人気ティアップリオン(牡3、美浦・奥平雅士厩舎)が、そのままゴールまで逃げ切り、ゴール前で猛然と差を詰めてきた2番人気ディールクルム(牡3、美浦・田村康仁厩舎)にクビ差をつけ優勝した。勝ちタイムは1分54秒3(良)。

 さらに1.3/4馬身差の3着に3番人気メイショウムラクモ(牡3、美浦・和田勇介厩舎)が入った。なお、1番人気ピースマッチング(牡3、美浦・斎藤誠厩舎)は5着に終わった。

 勝ったティアップリオンは、父リオンディーズ、母ティアップレーヴ、その父クロフネという血統。通算成績はこれで3戦2勝となった。