14日に阪神競馬場で行われる京都記念(4歳上・GII・芝2200m)に出走予定だったセンテリュオ(牝6、栗東・高野友和厩舎)は、これを回避して引退、繁殖入りすることがわかった。

 センテリュオは父ディープインパクト、母アドマイヤキラメキ、その父エンドスウィープ。全兄に2017年エミレーツS(豪G1)を制したトーセンスターダムがいる血統。

 デビュー戦となった2018年2月の3歳新馬戦を勝利で飾り、翌年5月の下鴨S(1600万下)でオープン入り。以降は重賞レースを中心に走り、7度目の重賞挑戦となった昨年のオールカマー(GII)で重賞初制覇。他にもエリザベス女王杯(GI)で19年4着、20年5着と、GIでも安定した成績を残した。1月16日に行われた愛知杯(GIII・11着)がラストランとなった。通算成績は18戦5勝。獲得賞金は1億8579万円。