前哨戦快勝のレシステンシアに注目したい。さらなる距離短縮にも対応して、GI・2勝目なるか。出走を予定している主な有力馬は次の通り。

■3/28(日) 高松宮記念(4歳上・GI・中京芝1200m)

 レシステンシア(牝4、栗東・松下武士厩舎)は前走の阪急杯を逃げ切って2馬身差完勝。骨折明け2戦目、距離短縮で見事巻き返し重賞3勝目を挙げた。今回は初の1200mとなるが、これまで見せてきたスピードからしてこなせるはず。19年阪神JF以来のGI・2勝目なるか。

 ダノンスマッシュ(牡6、栗東・安田隆行厩舎)は昨年12月の香港スプリントでGI初制覇を飾った。今回はそれ以来の休み明けとなるが、中間は順調に調整が進んでおり仕上がりは良さそう。ここで悲願の国内GIタイトル獲得を期待したい。鞍上は川田将雅騎手。

 インディチャンプ(牡6、栗東・音無秀孝厩舎)は19年のマイル王。レシステンシアと同じく1200mはこれが初挑戦となる。距離が未知数ではあるが、ここ2走より直線の長いコースに替わるのは良いはず。実績は上位であり、巻き返しの期待は十分だ。鞍上は福永祐一騎手。

 その他、同舞台のシルクロードSを快勝したシヴァージ(牡6、栗東・野中賢二厩舎)、昨年の覇者モズスーパーフレア(牝6、栗東・音無秀孝厩舎)、昨年のNHKマイルC覇者ラウダシオン(牡4、栗東・斉藤崇史厩舎)、昨年の阪神Cなど重賞5勝のダノンファンタジー(牝5、栗東・中内田充正厩舎)、シルクロードSで2着のライトオンキュー(牡6、栗東・昆貢厩舎)なども戴冠を狙う。発走は15時40分。