28日、阪神競馬場で行われた六甲S(4歳上・L・芝1600m)は、先手を取った斎藤新騎手騎乗の2番人気クリスティ(牝4、栗東・杉山晴紀厩舎)が、そのままゴールまで逃げ切り、2着の4番人気ラセット(牡6、栗東・庄野靖志厩舎)に3/4馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは1分33秒8(稍重)。

 さらにハナ差の3着に9番人気プリンスリターン(牡4、栗東・加用正厩舎)が入った。なお、3番人気セダブリランテス(牡7、美浦・手塚貴久厩舎)は6着、1番人気ワールドウインズ(セ4、栗東・武幸四郎厩舎)は8着に終わった。

 勝ったクリスティは、父キズナ、母ホワイトアルバム、その父クロフネという血統。昨年のターコイズSでは12着に敗れたが、休み明けのここで見事巻き返した。