現地時間10日、アメリカのオークローンパーク競馬場でG1・アーカンソーダービー(3歳・ダ1800m・6頭立て)が行われた。

 道中は中団の内を進んだ4番人気スーパーストック(牡3、R.サンタナJr.騎手)が、直線で先に抜け出した2頭を追って外から脚を伸ばし、逃げ粘る2番人気カドーリヴァー(牡3、F.ジェルー騎手)に最後は2.1/2馬身差をつけて優勝した。勝ちタイムは1分50秒92(良)。

 ここまで3戦3勝で、単勝1.3倍の1番人気に支持されたコンサートツアー(牡3、R.ロザリオ騎手)はカドーリヴァーとの追い比べに敗れ、さらにアタマ差の3着だった。

 スーパーストック(Super Stock)は父Dialed In(その父Mineshaft)、母Super Girlie、母の父Closing Argumentという血統。通算成績は8戦2勝で、これが重賞初制覇。

 管理するS.アスムッセン厩舎と鞍上のR.サンタナJr.騎手は、昨年のベイスンに続き、アーカンソーダービー連覇となった。

※馬齢表記は現地基準に基づく。