2016年のファルコンS(GIII)を優勝したトウショウドラフタ(牡8、美浦・萱野浩二厩舎)は、16日付で競走馬登録を抹消された。今後については未定となっている。

 トウショウドラフタは父アンライバルド、母ウイッチトウショウ、母の父ジェイドロバリーという血統。

 2015年6月の2歳新馬戦でデビュー勝ち。続く3戦は凡走が続いたが、からまつ賞(500万下)の勝利を皮切りに、翌2016年のクロッカスS(OP)、ファルコンSと3連勝。その後は同年の信越S(OP)を制したが、以降は勝ち星から遠ざかっている。

 通算成績は36戦5勝。獲得賞金は1億4115万6000円。現時点ではトウショウ産業の所有馬、トウショウ産業株式会社トウショウ牧場の生産馬として、最後の重賞勝ち馬となっている。