29日、大井競馬場で行われた第66回羽田盃(3歳・重賞・ダ1800m・1着賞金3500万円)は、好位でレースを進めた森泰斗騎手騎乗の5番人気トランセンデンス(牡3、浦和・小久保智厩舎)が、直線で脚を伸ばして、逃げ粘る2番人気アランバローズ(牡3、船橋・林正人厩舎)を捕らえ、これに1.1/4馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは1分51秒5(重)。

 さらにクビ差の3着に4番人気ランリョウオー(牡3、浦和・小久保智厩舎)が入った。なお、1番人気チサット(牡3、大井・佐宗応和厩舎)は4着、3番人気イグナイター(牡3、大井・福永敏厩舎)は8着に終わった。

 勝ったトランセンデンスは、父トランセンド、母タントタント、その父シニスターミニスターという血統。重賞は1月のニューイヤーC(浦和)についで2勝目。森泰斗騎手、小久保智調教師ともに28日の東京プリンセス賞に続くVとなった。